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  いのちを育てる土のちからを


環境保全型農業への転換をめざして

 土のちからが最も感じられ、その健康状態に左右されやすいのは、農業です。
今、日本の農地の70%以上は連作障害土壌であり農法は未だに環境破壊型です。
長年にわたって農薬や除草剤を多量に投入したために、土中生態系が破壊され、地力は落ち、生産性
も著しく低下してきました。作物は寒暖の差や天候異変に弱く、病原菌に対する抵抗力も低下し、ひ弱
で病気になりやすくなっています。

 
健康 健康な状態の土
小動物、微生物が多く住む、生きた土。酸素や水を多く含み、団粒構造を形成した土壌になり、植物の発育が良い。
障害をおこしている土
障害
酸欠状態になった土。酸欠の理由として、機械化により土が固くなったこと。また発酵が完了していない有機肥料が土中で再発酵し、酸素を消費する。さらに、除草剤や農薬により、微生物が死んでしまう。
酸欠は、好気性細菌の欠落や植物の発育にも悪影響を及ぼすほか、根腐れ連作障害をひきおこす。
土壌生物性活性資材を投入
復活 放線菌や光合成バクテリアを施用
放線菌や光合成バクテリアなどを含有した、生理活性物質の土壌生物性改善資材により食物連鎖が活発になり土が生きかえる。そのため根の呼吸作用が促進され、健全な植物が育つ。


 農耕地の疲弊による、安全な食料を安定的に国内生産できないという危機的な状況を救う途は、環境保全型農業への転換以外にはありません。その途とは、

  (イ)国や地方自治体が環境保全型農業を理解し、それを強力に指導推進すること。  
(ロ)専業農家が十分に生産性を上げ、専業農家としての収益基盤を確立すること。
(ハ)消費者が安全な品質と多種類の作物を、常に適正な価格で安心して求めることができ
   るようになること。
(ニ)食糧自給率の国家目標を70%以上に引き上げること。

です。行政・農家・消費者が、それぞれの立場を尊重し、お互いに協力し合えば、それは難なく達成できるはずです。日本農業の生産性と収益性は向上し、とりまく環境条件は著しく改善されることでしょう。
  土が不健康であれば、作物を食べる人も健康をそこないます。私たちは、長年にわたって環境保全型農法を研究してきた結果、技術開発、製品開発において先駆的な業績を残し、評価をいただいてきました。日本の農業の行末を憂えておられる多くの方々のために、ティーエフケイでは、いつでも技術を無償で提供する用意があります。
 
  微生物肥料バイオソイル で育てたお米が書かれたブログは コチラ → クリック
 




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