ティーエフケイ株式会社ロゴ

企業情報

3つの浄化 お問合せ

プライバシーポリシー

商品紹介 TOPへ戻る
 
病気なんでも事典
夏のスキンケア「あせも」

高温多湿な日本の夏の風物詩ともいえる「あせも」。
かきむしると悪化して、お肌のトラブルを引き起こすため、小さなお子さんを お育てのお母さんたちには頭痛のタネです。
あせも対策をしっかりして、快適な夏を過ごしましょう!
あせも女性

あせも<汗疹(カンシン)>とは?
大量の汗をかいた時、体温調節を行う汗腺(カンセン)<エクリン腺>が皮脂(ヒシ)や垢(アカ)などでふさがれてしまい、汗が皮膚の中にたまって炎症が起こったもので、頭や首・脇の下など汗のたまりやすい所に多くみられます。


エクリン汗腺アポクリン汗腺
汗腺にはエクリン汗腺・アポクリン汗腺の2種類があり、エクリン汗腺の数は全身で200〜300万個といわれています。

[あせもの種類]
1.白いあせも(水晶用汗疹<すいしょうようかんしん>)
皮膚の浅いところに汗がたまった時にできます。白くやや透明感のあるぶつぶつでかゆみ・痛みはありません。

2.赤いあせも (紅色汗疹<こくしょくかんしん>)
白いあせもより深いところに汗がたまって炎症を起します。
一般にあせもといわれているのは、この紅色汗疹のことで、赤色のぶつぶつがあり強いかゆみを伴います。かきむしってしまうと細菌感染し、化膿することもあります。

子供にあせもができやすいのはなぜ?
あせも 赤ちゃん

汗腺の数は生まれた時に決まって大人になっても変わらないと言われています。つまり、体の表面積が小さい子供(特に赤ちゃん)は汗腺の密度が大人よりも高いことになります。
また、子供は基礎代謝が高いので汗をよくかきます。そのため子供はあせもが出来やすいのです。

また、子供は基礎代謝が高いので汗をよくかきます。そのため子供はあせもが出来やすいのです。
冬でも暖房をかけすぎたり、厚着をするとあせもができることがあります。特に赤ちゃんはお肌がデリケートなので要注意です。

あせもは予防が大切

予防ポイント

夏の間はあせもが繰り返し起こることも珍しくありません。予防に重点を置きましょう。

1.皮膚を清潔に
汗をかいたらぬらしたタオルでふき取り、こま めに着替えましょう。また、おふろや シャワー
で汗を洗い流し皮膚をいつも清潔に保ちましょう。皮膚への刺激を避けるため洗いすぎ、こすりすぎには注意しましょう。

2.通気性・吸湿性の良い衣類を
暑いからといって衣服を身につけなければ、汗を吸い取るものがないのでかえって逆効果になります。ガーゼ生地のような通気性・吸湿性に富んだ
ものがおすすめです。
 
3.快適な室内環境で
汗をかいたままの状態が長びかないよう、風通しを良くしエアコンや除湿機を使ってお部屋の温度や湿度を快適に保ちましょう。ただし、冷やしすぎないように注意(外気温との温度差の目安は5度以内が最適です)。

4.昔からの知恵を利用
桃の葉に含まれるタンニンには殺菌・消炎作用があり、あせも対策として古くから「桃湯」(モモユ)」が親しまれてきました。江戸時代には※夏の土用に桃湯に入る習慣があったといわれています。
※夏の土用とは7/20頃から立秋(8/7)までの18日間をいいます。

桃の葉を水洗いして、網目状の袋に入れて、 湯舟の中に入れて入浴します。最近は、桃の葉エキスを配合した入浴剤も多数あり、お手軽に桃湯が楽しめます。


いよいよ夏本番!
あせもの季節の到来とも言えます。
あせも対策は予防が肝心。日頃のスキンケアを心がけ、楽しい夏を過ごしましょう。

 

その他にも様々な情報を取り扱っていますので、是非ご覧下さい。

 

まめ知識[目次]へ

食と健康[目次]へ

病気解説[目次]へ

当社製品一覧へ

お問い合わせ

TOPページへ戻る

 

Copyright TFK CORPORATION. All rights reserved.