抹茶

抹茶

 

〜家庭で気軽に楽しもう〜

お正月の初詣で催されていたり、寺社で開催されている茶席に観光ついでに参加された経験がある方も多いと思います。

それ故に何か特別な日のものだと思われがちですが、抹茶はご自宅でも簡単に作って召し上がって頂ける飲み物です。

お抹茶に手軽に親しんで頂けるように、作法抜きの簡単な点て方についてご紹介致しますので、是非参考にしてください。

 

1.茶筅(ちゃせん)で点てる

 

茶碗

@抹茶碗にお湯を注いで温めます。

 

スプーンで入れる

Aお湯を捨て、その中にスプーン1杯の茶食抹茶を茶碗に入れます。

(ここでスプーンを使って抹茶をのばす)

 

お湯を入れる

Bお湯を茶碗1/4ほど入れます。

(ポットのお湯でもOKです。量は100cc程度と決めて入れても良いでしょう。)

 

茶筅

C茶筅でMの字を書くようにしてお茶を点てます。(泡が出るとクリーミーで美味しくなります)

 

茶筅で伸ばす

D十分泡が立ってきたら、茶碗の中で大きな円を描いてそっと茶筅を取り出します。

 

完成

E出来上がり!!

 

主婦仲間が集まってのお茶会。

コーヒーや紅茶などワンパターンになりがちですよね。

そんな時は抹茶をレパートリーの一つに加えて下さい。

どんなお菓子にも相性は抜群!人数が多い時はミルサーで作ると何人分も一気に仕上がりますので、時間がない方にもお勧めです。

この場合、お作法はあまり気にせず気楽にして頂けたら良いと思います。

お子様の飲み物としても気軽に作ってあげると、子供達は無意識に親の愛情を感じることになるでしょう。

(簡単な抹茶なのに、なぜかすごく嬉しく思うのですよね・・・不思議)

 

2.ミルサー〈ミキサー〉で

簡単につくる

 

お湯で温める

@抹茶碗にお湯を注いで温めます。

又は湯呑み、ティーカップ何でもOK。

 

注ぐ

A【1杯分】

約100ccのお湯をミルサー〈ミキサー〉の中に
入れる。抹茶碗にお湯を注いで温めます。

 

入れる

Bスプーンに軽く山盛り1杯の茶食抹茶をミルサー〈ミキサー〉の中に入れる。

 

ミルサー

Cミルサー〈ミキサー〉を3秒ほど混ぜます。

(お好みの秒数で構いません。泡がたっぷりの方がクリーミーで美味。)

 

最後の一滴

D温めていたお湯を捨て、容器の中に入っている抹茶を最後の一滴まで茶碗に入れます。

 

E出来上がり!!

 
ミキサーだけで十分に美味しい抹茶が出来上がりますが、ここからひと手間かける方は、

 

混ぜる

F茶筅で軽くMの字を書くように点てます。既に泡が立っているので、すぐに茶碗の中で大きな円を描いてそっと茶筅を取り出します。

 

クリーミー

G簡単にふっくらした抹茶の出来上がり!

※お好みで牛乳を入れると抹茶ミルクになります。またお子様などにはハチミツや砂糖を入れてあげると美味しく頂けるでしょう。牛乳

※お茶の濃さや量、温度は若き日の石田光成の逸話のように、その日の気温や体調で違いをつけると、さらに美味しく感じること間違いなし!

 

 

3.石田光成の逸話

豊臣秀吉が鷹狩りをしていて喉が渇き、お寺でお茶を所望しました。

その時、寺の小坊主をしていた石田光成は、

一杯目
大きなお茶碗にぬるめのお茶を8分目ほど入れた。
二杯目
一杯目より少し熱くして、茶碗に半分ほど入れた。
三杯目

熱いお茶を小さな茶碗に入れた。

秀吉は小坊主であった光成の機転に感心し、家臣にしたと言われています。

 

以上が抹茶の点て方です。

どうですか?簡単ですよね?毎日気軽に召し上がって頂けると思います。

しかし、抹茶は点てる人によって味が大きく変わります。(緑茶や紅茶、コーヒーなどでも同じですが・・・)

簡単に出来るものだからこそ、愛情を込めて点ててあげましょう。細かな泡が多いほどクリーミーでコクのある美味しい抹茶になります。

ちなみにお茶菓子は、抹茶=和菓子と思われているかもしれませんが、チョコレートなど洋菓子と合わせて頂くのもまた格別に美味しいものです。

是非一度お試しあれ!

 

 

その他にも様々な情報を取り扱っていますので、是非ご覧下さい。
 

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