緑茶は私たちの食卓にありふれたもので、特別な印象はないかもしれません。 しかし、緑茶には私たちの健康維持や体質改善のために必要な成分が含まれているのです。 そこで、緑茶の栄養素にはどのような効果があるのか、 なぜその中でも特に抹茶をおすすめするのかについてご紹介します。
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日本では、平安時代頃には緑茶が登場しているようです。鎌倉時代になるとお茶は貴重な薬とされていて、飲用できる人も僧侶など特別な人たちに限られていました。 中国でも、昔からお茶は薬として重宝されていたそうです。 このように、お茶は古くから健康の維持、または回復に効果のある「薬」として認められてきました。 |
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緑茶は、生活習慣病の予防に極めて有効な健康食品として見直されてきているほど、豊富な栄養素を含んでいます。その中でも、特に体質改善において重要なことは、ビタミン群がバランスよく豊富に含まれているということです。
この他にも、ミネラル、γ-アミノ酪酸、食物繊維、フラボノイド、葉緑素(クロロフィル)など、たくさんの有効成分が含まれています。
〜緑茶の発ガン抑制効果〜 茶所で知られる静岡県の人々のガン死亡率は、全国平均に比べて非常に低いことが知られています。その他、1日10杯以上の緑茶を飲む人は3杯以下の人と比較して、発ガンの危険率が低下するという報告もあります。 また、日本のお隣中国の上海での調査研究では、緑茶を飲む習慣が食道ガンの危険率を低くしていることが明らかになっています。 上に戻る |
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緑茶にはカラダに良い成分が豊富に含まれています。しかし、これらの中には水に溶けにくいものもあります。β-カロチン、ビタミンE、食物繊維などがそうです。 普通は、緑茶をお湯で煎じて飲みますが、これでは水に溶けにくい成分は茶葉に残ったままで、体内に摂取することができません。 ※実際、お茶からお湯に溶け出す栄養素はわずか数%と言われています。 これらの成分を茶葉に残したまま捨てるのは非常にもったいないと思いませんか? ![]() そこで当社では、緑茶の優れた栄養素を残さず摂るためにも、抹茶を飲むことをお勧めしています。 抹茶は、緑茶の一番茶を臼でひいて粉にしたものですから、この粉末を溶かして飲めば、茶葉に含まれる豊富で良質な栄養素を丸ごと摂ることができます。 特に抹茶は、煎茶や玉露などに比べてβ-カロチンが豊富に含まれており、抹茶はβ-カロチンの宝庫といえます。 |
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1日のお召し上がり目安は3g(小さじすりきり2杯程度)です。 温かいお茶で飲む場合は、カテキン・ビタミンCなどの栄養素を熱で壊さないように、ぬるめ(45℃以下)のお湯に溶かしてお飲み下さい。
抹茶はお控えください。 腎臓は、体内の水分や塩分量を調節するほか、血液中の不要なものをろ過して尿へ排出する 働きを持っています。 抹茶には、特にカリウムが多く含まれているのですが、腎臓の機能が低下すると余分なカリウムを 排出することができなくなり、血液中のカリウムが増加することがあります。→高カリウム血症 カリウムの増加は不整脈を起こしたり、心臓が停止する危険もあります。 また、健康な方も1日の摂取目安を守り、摂りすぎには注意しましょう。 |
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