Home < 血液を勉強しよう! < 血液検査の見方〜自分の基準値を知ろう!〜




 各項目の説明に移る前に、まず検査結果はどのように見たらよいのでしょうか。
検査結果が出てくると、「基準値」より高い場合は、数値が赤色で示されていたり、数値の横に『H』(High-高い)や『↑』のマークが付いていたりします。逆に低い場合は、数値が青色で示されていたり、『L』(Low-低い)や『↓』のマークが付いています。


 
では、この基準値は一体どういう意味なのでしょうか?これは、健康な人を集めて検査し、そのうちの95%の人の結果から決められています。そのため、基準値から少し外れていても、必ずしも「病気」と結びつける必要はありません。
もっとも大切なことは、「自分の基準値」を把握しておくということです。例えば、検査結果が基準値内であっても、過去の結果よりも大きく外れている場合は、身体に何らかの変化があったということを意味しています。
このことからも、必要な血液・生化学,尿検査を定期的に行なって、その結果を保管しておくことが、とても大切なのです。

                                                            


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