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  酵素のはたらき
健康と長寿に大きくかかわる酵素

生命活動を調節する重要な栄養素
酵素は食物を消化分解するほか、呼吸、運動、思考、そして自然治癒力までも左右する、とても重要な働きを担っています。生命活動においては、さまざまな化合物による反応が起こっていて、それらの反応のほとんどが、じつは、酵素の仲立ちがあって、はじめて成り立つのです。
酵素がなければ私たちは生きていけない、とさえ言える存在なのです。

消化・分解・免疫機能などを維持
酵素は身体の中で作られ、消化酵素と代謝酵素の2種類があります。

消化酵素

食べ物を体内で消化して、必要な栄養素をとりこむために必要な酵素です。 唾液、膵液などの消化液に含まれるほか、腸内微生物も消化酵素を作り出します。

代謝酵素

栄養素をもとに身体の各細胞を作り上げたり、呼吸や運動に欠かせない化学反応に関わっています。また、老化を防ぎ、毒素を解毒し、免疫力や自然治癒力にも働くなど、生命に関わる重要な役割を持っています。

酵素の体内生産量は限りがある

人が一生の間に作ることができる限られた量の酵素を潜在酵素と呼んでいます。消化酵素と代謝酵素は同じ一つの潜在酵素から作られます。したがって、消化酵素はなるべく食べ物から摂り、体内で作られる酵素はできるだけ代謝酵素として、自然治癒力などのために働けるようにするのが長生きの秘訣と言えるでしょう。
20世紀の後半になって、アメリカのエドワード・ハウエル医学博士の研究により、「体内で一生に作られる酵素の量は限定されている」ということがわかりました。それまで、酵素はタンパク質でできているので、タンパク質を摂っていれば酵素は必要なときに必要なだけ作られると考えられていたのです。
しかし、実際には遺伝子の中の情報として、人それぞれ酵素を作ることができる量が違い、さらにその量が限られていることがわかりました。

 

体内で作られる酵素

酵素の取り方

自然界の食物にはすべて消化酵素が含まれていますが、酵素は熱に弱く約42〜70℃で破壊されます。つまり、野菜、果物、肉類、魚介類を加熱して調理すると、その中に含まれる酵素は破壊されてしまうのです。
だからと言って、食物をすべて生で食べるわけにはいきませんので、極力多くの量の酵素を摂れる食品を選んで食卓にのせる方がよいでしょう。

消化酵素が豊富に含まれる食品には、次のようなものがあります。

発酵食品
発酵する過程で、酵母菌は様々な酵素を作り出します。日本では、みそ、しょうゆ、ぬかづけ、納豆などの発酵食品に恵まれています。できるだけ毎日摂るようにしましょう。ただ酵素は熱に弱いので、みそ汁を作るときには必ず火を止めてからみそ を入れましょう。

●パイナップル、パパイア、キウイ、イチゴ
炭水化物消化酵素を多く含みます。

●イチジク、パパイア、バナナ
炭水化物消化酵素を多く含みます。

●大根おろし、キャベツ、ヤマイモ
デンプンの消化酵素を多く含みます。

酵素を摂るための食品は、たくさんの種類が市販されています。ティーエフケイでは、研究成果をもとに、自然界の有用な微生物が作り出した酵素を、バランスよく豊富に含む栄養補助食品として提供しています。





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